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ヨセミテの歴史1

ヨセミテの歴史1

ヨセミテの最初の住人はアファニチ族と呼ばれるネイディブ・アメリカンでした。彼らは長い間、この外界から隔絶された美しい楽園で生活していました。

このヨセミテが広く知れ渡るようになったのは19世紀に入ってからでした。

猟師や商人たちがシェラネバダの山脈の置くまで入って行き「とんでもない大岩を見た」「天空に突き刺さるような大木を見た」などと伝えられましたが、誰も信じるものはいませんでした。

1849年にヨセミテの運命を変える大きな事件が起きました。ゴールドラッシュに沸くカリフォルニアへ向かっていた幌馬車隊がヨセミテの近くで襲われたのです。1851年、政府の命を受けてマリポサ大隊が出動しヨセミテバレーに向かいました。

彼らは苦難の末にワウォナ高原を縦断し、現在のトンネルビュー付近に達しました。その峡谷を一望した時、誰もが天国の門の前に来たと思い、静かに銃を地面に置いたといいます。

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